留学やその他でフィリピンにお金を持っていかなければならない場合、
申請してバッグにお金を入れて行く人も多いと思う。
しかしそれが合法でも空港警察に見つかったら
事務所へつれて行かれて拳銃を目の前にかれて
イチャモンつけられて保釈金(賄賂)を要求されるかもしれない。
実際私は2007年にマニラの空港警察から約1時間事務所に軟禁されていじめられた。
最後までお金を渡さなかったので
「お前はイエローモンキーだからお前は今日モンキーハウスだ」
日本が幾らODAをしても意味が無い。
フィリピン人には猿 いや ざるに水だ。
http://cebusurvive.doorblog.jp/archives/33816075.html
沢山お金持ってくる時はセブの場合マニラを回避して上陸したほうが良い。
韓国経由か、成田から直接上陸するのが吉。
絶対預け荷物に貴重品は入れない。到着しないケースだったたまにある。
私がフィリピンへ住み始めた2008年のころは日本人との接触が皆無だった。
ネットもない山奥での生活。
ある意味本当に初心というか原始に戻ったという感じ。
お金はどうしていたかというと、クレジットカードのキャッシング。
月に1度イミグレにビザの延長で行くときキャッシングして生活費を引き出していた。
1週間以内の旅行ならこれでいいと思うが、1年以上そうやっていた。
今考えたらものすごく損をしていた。換金レートでのロス、手数料2種類。
ずいぶん回り道をしながら経験値が上がり、結果私流のやり方はこんな感じ。
1、セブで円口座、ペソ口座の開設をする。
2、日本の銀行から円をそのままセブの円口座へ送金
3、セブで円を引き出して自分でペソ換金(ここでレートをコントロールできる)
4、金利の良い銀行(年利3-5%)や保険会社のファンド(年利30-50%)に入れる
5、4の利息を年に2回メインバンク口座へ預け、ATMで都度引き出す。
ちょっと面倒くさいかもしれないけど、
リスクを回避できたうえ、コンバートに関する手数料は少ない。
しかも日本の銀行でネットバンキングの設定をしておけば必要な時に日本から送金しフィリピンで引き出せる。
フィリピンの治安がもっと良ければバッグに入れてくるものありなんだけど・・・
申請してバッグにお金を入れて行く人も多いと思う。
しかしそれが合法でも空港警察に見つかったら
事務所へつれて行かれて拳銃を目の前にかれて
イチャモンつけられて保釈金(賄賂)を要求されるかもしれない。
実際私は2007年にマニラの空港警察から約1時間事務所に軟禁されていじめられた。
最後までお金を渡さなかったので
「お前はイエローモンキーだからお前は今日モンキーハウスだ」
日本が幾らODAをしても意味が無い。
フィリピン人には猿 いや ざるに水だ。
http://cebusurvive.doorblog.jp/archives/33816075.html
沢山お金持ってくる時はセブの場合マニラを回避して上陸したほうが良い。
韓国経由か、成田から直接上陸するのが吉。
絶対預け荷物に貴重品は入れない。到着しないケースだったたまにある。
私がフィリピンへ住み始めた2008年のころは日本人との接触が皆無だった。
ネットもない山奥での生活。
ある意味本当に初心というか原始に戻ったという感じ。
お金はどうしていたかというと、クレジットカードのキャッシング。
月に1度イミグレにビザの延長で行くときキャッシングして生活費を引き出していた。
1週間以内の旅行ならこれでいいと思うが、1年以上そうやっていた。
今考えたらものすごく損をしていた。換金レートでのロス、手数料2種類。
ずいぶん回り道をしながら経験値が上がり、結果私流のやり方はこんな感じ。
1、セブで円口座、ペソ口座の開設をする。
2、日本の銀行から円をそのままセブの円口座へ送金
3、セブで円を引き出して自分でペソ換金(ここでレートをコントロールできる)
4、金利の良い銀行(年利3-5%)や保険会社のファンド(年利30-50%)に入れる
5、4の利息を年に2回メインバンク口座へ預け、ATMで都度引き出す。
ちょっと面倒くさいかもしれないけど、
リスクを回避できたうえ、コンバートに関する手数料は少ない。
しかも日本の銀行でネットバンキングの設定をしておけば必要な時に日本から送金しフィリピンで引き出せる。
フィリピンの治安がもっと良ければバッグに入れてくるものありなんだけど・・・