昨夜、アテジョ(うちのティムの姉貴分)がバリ島へ発った。

その時に、マニラのイミグレで1時間も質問攻めにあったとの事だ。

インドネシア政府が入国の際しつこく質問するのは分る。

しかし、フィリピン政府側でそこまでするのは変だ。

昨年、秘書のティムを連れて日本に行った時に、日本大使館で観光ビザはすんなり降りた。

申請して1週間程度。

認可を受けている代理店を通さなければならない。

セブだと3箇所ほどある。

必要書類は下記の通りだ。

身元保証人の選定、
身元保証人の収入証明(その時は私)
フィリピン人側の証明書
NSO(出生証明)
書式137(高校の卒業証明書)
その他写真や、細かい書類が数種類

金額は忘れたが、費用は数千ペソでビザがゲットできたと思う。

ビザが降りて、さあ安心して日本へ行ける。

しかし、問題はフィリピンのイミグレだった。

日本政府がちゃんと許可を出したのにもかかわらず、偉そうにくどくどズレタ事を聞きまくる。

「仕事は何だ?」
「証拠を出せ」
「そこで何年働いている?」
「ポジションは?」
「会社の連絡先をよこせ」
「今から電話かけて確認するぞ いいのか?」
「今所持金いくら持ってる?」

到底職務質問とは思えない。まるで犯罪者扱いだ。

変な所を一生懸命するなと言いたい。

他にもっとやるべきことがあるだろう?
 
なんか勘違いというかポイントがずれている。

明確な目的を持って仕事をしていないことがよく分かる。

先月ティムを連れて香港へ行った時もそうだった

しょうもない質問の繰り返し。

その時は女性職員で若くて美人だった。

ふら~っと男性職員が通りかかって、女性職員を口説き始める。

対応の70%は男との雑談。

不謹慎すぎる・・・

イチャツキながら横柄な質問が続いた。

「お前に言われたくねーよ 真面目にヤレ ボケ!(怒)」

首絞めたくなった瞬間だ。

まあ私のような修行者にはこれくらいが丁度良いのかもしれないが、

マトモな感覚ではバカバカしくてやってられないだろう。

この6年間に数えきれない 「ありえね~」を経験した。

お蔭様でどの国行ってもなんか物足りない体になってしまった。

有難うフィリピン。 

フィリピン人を日本に連れて行くときは、少なくともイミグレで1時間ほど苛められる時間の余裕が必要だ。