セブの気温25度 湿度60% 小雨

最近のセブは雨ばかりで、特に昨日から超涼しくなった。

日本の梅雨を思い出す。

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フィリピンにはまだまだ信号機が少ない。

車がバンバン来ている間をすり抜けて渡らなければならない。

命がけだ。

失敗して命を落とす場面も多い。
最近ではコレ

だから殆どの人は車が来ていようがいまいが、JAYWALKが普通だ。
JAYWALK
フィリピンへ来たばかりの頃は道路を横切るタイミングが分からず呆然と路肩に立ちすくんでいた。

しかも左右逆なので車の通行と反対側をチェックしてしまう。

するとタクシーがイチイチ止まる。

しかし半年もするとその辺のフィリピン人よりもアグレッシブに道路を渡るようになってしまった。

なぜか元キックボクサーなので動体視力だけは自信がある。

日本の生活では全く役に立たなかったボクサーとしての動体視力。

しかしフィリピンではコイツが役に立つ!

たとえば10万円両替したとする。

レートが1ペソ0.42円の現在だと42000ペソになる。

全部500ペソでくれたとして84枚に相当する。

両替屋は毎日毎日紙幣を扱うのでプロだ。

まるでマジシャンのように物凄い勢いで紙幣を目の前に配布し始める。

たまに誤魔化そうとする。一回の誤魔化しで2日分位の生活費になる。
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両替屋も必死だ。

両替屋 vs 元キックボクサーボサツ

「私の目はごまかせないぜ フフフ」

自己満足な生活だ。


しかし習慣とは恐ろしい。

どの国へ行っても信号無視して渡ろうとしてしまう。

たまに日本へ帰るとやってしまう。

日本は生活全般すべてルールがガチガチに決まってて、

赤信号で渡ろうものならドライバーから火のように怒ったクラクションを浴びせられる。

「ばかやろー死にてぇのか!」 

日本はちょっとでもルール破ると鬼の首取ったようにボロクソにバッシングして良い。

フィリピンから一時的に日本へ戻るとまずそれを感じる。

トイレも清潔ですべてが整理整頓されていて安全安心の日本。

でも1ミリのずれも許さない窮屈な日本という側面も同時に目についてしまう。

日本を中途半端に捨てた男にとっては知らない間に日本が異国になってしまっている。

以前日本へ帰国した時に博多駅の付近をTと一緒に歩いていた時、つい癖で赤信号を無視して渡ろうとした。

「だめって! アンタ 赤ダヨ~ 信号 ホラ 知ってる?」
 sinnal
フィリピン人から得意げに怒られてしまう始末だ。

Tと私は全く立場をEXCHANGEしてしまったのだ。

昔そういう物語があったなぁ。

王子と乞食。
oosama
1881年の作品で児童文学

この作品は私の人生と酷似している。

原作はココです。

この物語は”隣の芝は青い”という話だ。

イングランドの王子と乞食がたまたま顔そっくりだった。

それぞれがお互いの生活に興味深々だ。

そこである日入れ替わる。

しかし実際変わってみると夢と現実は違った。

簡単に言うとそんな話だ。

私をフィリピンに連れて行ったTは日本人かアメリカ人と結婚して外国へ住むことを夢見ていた。
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私の場合は全てを捨ててワイルドな生活に身を置き、自分の限界を知りたくて仕方がなかった。
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そうして私が日本に帰るときになぜか福岡空港にフィリピーナが迎えに来てて、マクタン空港にフィリピーナを迎えに私が行くという逆転現象になっていた。

私が王子でTが乞食っていうとコメントでガツガツやられる気がするのでそこは秘密だ ふふふ。



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