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sukina
知り合いやお客さんのお供でKTVに行くことがある。

KTVは楽で良い。

ママさんドリンクというタカリもなければバーファインフィーで交渉することもない。

店のHP等でババエのプロフィールを眺めてみると、

好きなタイプという項目が必ずある。

どんな男が好きか・・・・?

NO1 やさしい人 95%
NO2 真面目な人 5%
ビサヤ語を話す人 0%・・・

優しかったり真面目だったら基本KTVに行かない。

真面目にオカニを沢山くれるやさしい人と読み替えると丁度良いのだろう。


ところで、

日本とフィリピンをいろんな都合で行ったり来たりしている日本人は多い。

そういう方々との会話が唯一の日本人としての私のアイデンティティーを保ってくれる。

今、日本の現状はどうなっているのか。

今、日本人は何を考えているのか?

今、フィリピンという存在は日本からするとどの程度なのか?

そして日本とフィリピンを語る上でどうしても必然的に出てくるのが両国間の女の話。

基本、日本からフィリピンへ定期的に来るハポンなララキ連中の目的は99%ババエを含む。

だからオカニを沢山持って来る。

以前マニラで3000万円の現金持込みが見つかって没収された日本人がニュースになっていたが、

あれに味をしめて空港の職員が熱心に二匹目のドジョウを狙っているらしい。

フィリピンに住んでいる私が言うのもなんだが、フィリピーナのどこがそんなに良いのだろうか?

これは男性よりむしろ女性の方が気になる話なのかもしれない。

昨夜”遊びの殿堂”の方とお話しする機会があった。

フィリピン人と日本人って違いますか?

ずいぶん違うね! 

具体的にどの辺がどう違いますか?

まず、触った感じが日本人は身がパンと詰まった感じだけど、フィリピン人は密度が薄いっていうかペチャペチャしてる感じ。

もちろん人によるけどアソコの具合も大味っていうか、大海の中を泳ぐイワシみたいな。

日本人女性はダメダメでフィリピーナ最高と言うのかと思ったら意外と逆だった!

それと良く出る話で、下の毛の話だ。

日本人女性も夏になると水着からハミ出ないように毛の処理をするが、

フィリピーナの場合は処理というより一気に全剃り。

まるでお父さんの髭のようにジョリジョリしている。

ギリギリ見える陰毛にエロを感じながら育った日本男子としては全部キッパリ剃られるとエロテンションが落ちるという方と先日お会いしたばかりだ。

これは他の日本人からも何度か同じことを聞いた事がある。

フィリピンに住む私の友人がバンコクへ行った時に、初めてマッサージパーラー(ソープ)へ行った。

見た目はフィリピーナもタイ人もそんなに変わらないんだけど、終わった後が違うんだよね。

一般的に金で遊ぶ女に限って言えば

フィリピーナは男が果てると10分以内に着替えて帰ろうとするドライな女が多いけど、タイ人の場合は、おわって耳掃除してくれたり膝枕してくれたりするようだ。

これはホスピタリティーの問題なのだろうか?

しかし、日本人女性にもタイ女性にも劣るフィリピーナのどこが良いのだろうか?

まだ調査途中なので確信的な理由は見いだせていないが、皆さんの事情を聴いてみた。

・コンドーム無しですぐさせる Iさん

・陽気に全裸で踊ってくれる Mさん

・基本的に小柄な子が好き  Aさん

・野性的な交尾感  Tさん

・尻 Yさん

人それぞれ事情があるようだ。

私がフィリピーナを見て一概に思うのが、単純という部分だろう。

日本人女性はエッチの最中にエロい演技もできるし、男をその気にさせる”エロおもてなし度”が高い!

しかしそれは天性のものではなく、日本の社会通念や阿吽の常識みたいな後天的努力によって形成されている。

そういったエクステリアに隠蔽された日本人女性の本音や本性は非常に分かり辛いものだ。

しかしそんな中でも出来る男は乙女のGスポットを探り当てるのに長けている。

私にはそれが超面倒臭かった・・・

離婚の原因 → 面倒臭がり屋な性格?

”おもてなし”という単語は非常に耳触りの良い響きだ。

その意味には我慢や自己犠牲という要素が多分に含まれる。

私はこのおもてなし精神が日本経済を40年間引っ張ってきたと考える。

右肩上がりの高度成長期の日本。

部下の評価は上司へのおもてなし度で決まった時代だ。

私はそれが下手だった。

”おもてなし主義”は半強制的に国民の義務となった。

この”おもてなし”という能動的な作業は人間への負荷が高い。

車のエンジンのように負荷が継続的に続けばいつかブローする。

日本はいつの間にかこの強制的おもてなし主義に疲れ果て音を上げてしまったのかもしれない。

経済低迷と少子高齢化のダブルパンチ。

東京オリンピックまではという言葉を連呼する日本。

非常に痛々しい・・・

sex

これは何のデータかもうお分かりだろう。

年間の平均セックス回数だ。

ちなみに世界平均は103回/年。

日本48回/年。

日本人はセックスをしなくなった。

セックス鬱に陥った可能性がある。

エッチするのが億劫。

もっと言うと日本人とセックスするのが億劫。

モトボサツ化現象だ。

そんな状況の中60歳以上のシニアグループは元気だ。

おもてなし主義の波をうまく乗り切った世代。

潤沢な退職金と最後の年金支給。

一方若くて夢も希望も性欲も失くした若者達。

元気なシニアは新天地を目指しセブ島へ。

そして残された日本女性はインドネシアのバリ島へ。

データ上の年間48回の半分くらいは海外で発射しているのかもしれない。

日本女性 VS フィリピーナ

いちいち比較すると日本人女性の方が上らしい。

しかしそう言いながらなぜ男はフィリピーナを選ぶのか?

日本人の女性に相手にされない。

そういってしまえばそれまでだ。

しかしモトボサツ勝手に仮説をたたき台代わりに提案してみる。

フィリピーナはエロおもてなし度が低い代わりにこちらも気を使わなくてよい。

日本人女性は乗り物に例えると自動車、フィリピーナは自転車。

自動車は車検も必要だし、オイル交換などのメンテ及び保険も必要だ。

しかし自転車は単純で何も考えなくてよい。

そうやって日本に疲れた男達が嵌って行くのかもしれない。


モトボサツ的おススメの宿
mandarin
マンダリンホテル
セブで最強と呼び声高い
マンダリンホテル
日本人納得のその訳は
バスタブにある。
独りで浸かるのもよし
2Pで浸かるのもよし。



quest
クエストホテル
この上記マンダリンホテルと隣接
アヤラまで徒歩で行ける。
高級ホテルの代名詞となっている。
フィリピーナに人気NO1



radison
ラディソンブルー
SMモールほぼ直結
忘れられない一夜の演出。
スイート専用ラウンジの
素敵な夜景をバックに・・・
モトボサツ個人的おススメ


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