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ボラカイの元旦は寒かった。

お蔭でアイランドホッピングに行かなくて済んだ(笑

ヨーロピアンのリゾートの過ごし方を参考に、忙しい事を美徳とする自分の中に残る日本人を無理やり押さえつけた。

しかしフィリピン人は日本人以上に金のかかるアクティビティーを全部やりたがる。(人のカネだと思って)

流石にそこは日本人以上に貧乏性。

大晦日のセブマクタン空港。

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CEBU→CATICLAN行きのチェックインカウンター。

ほぼガイジン。

見事にコリアンが居ないのが何だか不思議だった。

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隣のDAVAO行きのカウンター。

CATICLAN行きのヨーロピアンの優雅な雰囲気と相対的にドンくさいローカル感が強い。

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その隣はマニラ行き。

なんだか既に犯罪の匂いがする。


離島行の変な飛行機乗り場ゲート8。

どうせセブパシフィックは1時間以上遅れるに決まっている。

ダンキンドーナツでホットコーヒーを購入し、チープな味にフィリピンを感じる。

ネスカフェのインスタント王国で本物を味を求める事自体が間違いだ。

覚醒していく脳みそで目の前の変なガイジンを観察。

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ベトナムとフィリピンをどうやら勘違いしている?

BETO

どうせジャッキーチェンの事を日本人だと思っているはずだ。

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離島行の変な飛行機はプロペラ。

小さい入口が後ろに付いている。

セブパシフィックの期待は小柄なフィリピン人に合わせて設計されているので、ガイジンは体が大きくてなかなか入らない・・・

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人参を思わせる無駄に高い鼻。

きっとストローを使わず鼻から水が飲めるだろう。

普段フラットなフィリピン人の鼻を見慣れているせいか、それが滑稽に見えた。

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隣のガイジンが連れていたフィリピーナの鼻が私にとってのグローバルスタンダード。

乗客の9割以上がガイジン。

機内の臭いがツーンとする・・・

台風がフィリピンを横断中。

目的のCATICLANに近づき、高度を下がるにつれ激しく揺れ始めた。

「悪天候でILOILOへ下ります」

「オーマイガ!」

ざわつくガイジン達。

金持った乗客が機長に1000ペソ握らせた。

「セゲ オッケーナ ダイジューブ!」

変な飛行機はCATICLANへ突入することになった。

CATICLAN空港は海岸にある。

機体は激しく左右に揺れた。

滑走路まで白波の立つ荒れた海が近づく。

まるで船に乗っているようだった。

もうダメじゃ~ 生命保険入っておいてよかった!

片方の羽が滑走路へ付きそうに傾きながらまるで不時着。

バランスを失いながらスラローム気味に減速に成功。

乗客全員拍手の嵐!

この辺は日本とは違うノリだ!


さて、決死の覚悟で到着したCATICLAN空港。

ボラカイ行きの船着き場までトライシクルで移動。

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さっきまでのヨーロピアンの雰囲気とは打って変わってコリアンで埋め尽くされていた。

一体どっから来たのだろう?

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船の中は全部コリアン。

えっと・・・俺、ひょっとして済州島3泊4日を申し込んだっけ?

本気でそう思えるほどコリアンワールド。

つづく・・・


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