セブの気温30度 湿度70%
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Island rate  離島レート

ボラカイの両替はあくまで強気だ。

独占的ボッタくりレートでも観光客には相場がよく分からない。
 
そのテイクアドバンテージ的やり口はフィリピンを象徴する。


ところで、

旅のガイド本等に書いてある情報はあてに成らない。

なぜなら雑誌や本は所詮メディア。

全部素晴らしいと書かないと商売にならない。

その土地のイメージ的付加価値を上げ、収益につなげるような編集にするのが使命だ。

一方現地に住む人間の情報が一番確かなのだが、色んなシガラミがあるので益々本当の事が言えなかったりする・・・

所詮ボラれながら痛みと共に勉強して行くものなのだろう。

今回ボラカイという何のシガラミも無い僻地なので客観的に語るチャンスを得た。

ビーチから少し入ったところにDモールという土産物通りがある。
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ボラカイと書いたTシャツやアクセサリー類がずらりと軒先に下がる。

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DVD販売を始め行商系の売り子はムスリム(イスラム教徒)が多い。

特徴として、ビニールに入ったコーラを座った目をして飲んでいる。
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接客というより、商品が盗まれないように見張っているだけだ。
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一度だけこんなに自由に生きてみたい。
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あ! やばい見つかった・・・ 

「今コーラ飲んでんだけど何か?空気読んでよ(怒」

そんな事言い出しそうな高飛車な表情で腕組みしてこちらを見るムスリム女。


その一角に魚市場がある。
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如何にも新鮮で安い魚が手に入りそうだ。
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普通市場とはそういう存在だから100%の観光客がそう思うだろう。
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しかし・・・

よく考えたら、観光客からカネを巻き上げるためのDマート界隈でそんな御人好しな市場があるわけがない。

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フィリピン魚の王様ラプラプ。

これ幾ら?
「Magkano to?」


「1キロ900ペソ」

 w(▽。▽)w


他の魚介類も含めてセブのスーパーで買う値段の2~3倍の値段。

その時ふと大事な事を思い出した。

あっ・・・俺も一応日本人だった

フィリピン人と長年一緒に生活すると自分が日本人だって事をつい忘れてしまう。

おい、ティムお前だけ行け
「Hoy Tim Ikaw lang」

私は直ぐにその場を離れた。

結局ティムだけで1キロ700ペソ(それでもかなり高いけど)の小さいラプラプを購入。

買った魚を料理してくれる店がボッタくり市場の周りを取り囲む。
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好きな店へ行って食材を渡し、料理方法を指示し席で待つ。

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これは基本的に持込み料金なので、食材代は入って居ない。

痺れる位高いぜ・・・

普通この値段だと総額に値する。

ボレるだけボッタくるフィリピンマインドをビンビン感じる。

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どうせ料理が出てくるのに30分~40分はかかる。

その辺の土産物屋でバナナチップスを買い、長期戦に備えてビールで陣取った。

しかし、ビールとバナナチップス全然合わない(T. T)

ボッタくり市場とローカルレストラン。

魚は絶対日本で食え!

非常にガッカリ感とモヤモヤが募った昼飯だった。

腹ごなしに観光スポットから外れて散策してみた。

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ついに本物の市場発見!

ここでラプラプ幾らか調べたかったが無かった。

大体庶民がそんな高級魚食べるわけがない(笑
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一気に生活感の広がる庶民の市場。

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レッチョンモンキー。1キロ50ペソ。



意外とガイジンに人気だったこの店。
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旅の達人が集う店?

大体一品50ペソ前後。

これを持って海でのんびり昼飯だ。

こっちにすれば良かったな・・・

ちょっとヤリ過ぎな感じのするボラカイ価格。 
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大きな口をパックリと開けたラプラプがまるで”ここにオカニた沢山入れてね~”と言っているように聞こえる。

日本の招き猫より直接的で分りやすい(笑 


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