人間の審美法則は時代やその土地によって大きく異なる。

ミスユニバースなどのように世界から集められる大規模ミスコンは資本も大きく華やかだ。

しかしデメリットはその時の審査員の趣味で選ばれてしまう事。

大事なのはごご当地での美がどんなか?という事ではないだろうか?

その土地の美人がどんな顔をしているか。

もっとも日本人になじみの薄い島の一つネグロス島。

セブ島の2倍ほどある面積を誇る無駄に大きな島では西半分をネグロスオリエンタル、東半分をネグロスオキシデンタルと呼ぶ。

東のオリエンタルは6つの市からなり、西のオキシデンタルは13の市からなる。

今回はネグロスオリエンタルの南から地元民が選んだ美人をはっきりさせてみたい。

negros oriental



1 BAYAWAN市
BAYAWAN
コメントすると長くなりそうなので今回はあえて割愛する。



2 DUMAGUETE市
DUMAGETE
色が白いほうがやはり人気なようだ。


3 TANJAY市
TANHJAY
このあたりから急にネグロス色が強くなって来たきがする。


4 BAIS市
BAIS
生ビールのコマーシャルかと思った。

色が白く見えるが明るい所で見ると意外と黒かったりする。



5 GUIHULNGAN市
GUIHU



6 CANLAON市
canlaon1

気のせいか北上するにつれて美人の条件がネイティブワイルドになってくる気がした。

もしアリーナにもっとバリエーションがあったら、マニラガール9000>セブガール7000>ネグロスガール5000という価格設定になるのだろうか?

こんな考えを正に人種差別というのだろう(汗・・・

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