男と女の決定的な違い。

それは穴の数。

古くより男女共通の穴は九つと言われて来た。

目二つ。

鼻は同時に使うので一つ。

耳に二つ。

口一つ。

へそ一つ。

尿道一つ。

肛門一つ。

合計九つ。

しかし女性にはオマ〇コという素晴らしい穴があるので九+一で十。

女性または女性の仕事はクノイチという隠語で呼ばれた。

azumi

男と女は社会的には平等であるべきかもしれないが、所詮同じに成れない。

例えば、女性が会社等でお茶くみをさせられるのを差別的だという考えもあるようだが、

ハッキリ言って男性が幾ら頑張ってお茶を入れても女性に叶わない。

男が入れたお茶は正直キモい・・・

男と女らしさを追求し強調することが世界平和へ繋がると信じる。

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いつもセブの地元新聞を賑わすネタはシャブ。

フィリピンの刑務所はシャブマーケットとして最高らしい。

シャブの刑務所への運び屋は大体女性。

理由の一つは女性にはついつい油断してしまう。

もう一つは隠す為の絶好の穴だ。

麻薬の運び屋の間でポピュラーなのはカプセル。

飲み込める程の大きさのカプセルに詰めて飲み込み、後で下剤で押し出す。

達人になると1kg程飲めるそうだ。

しかし体内でカプセルが割れると、大量の薬が血中に入り死ぬ。

大変危険な作業だ。

他には肛門から直腸に入れるやり方。

元々肛門は出す所であって、入れる所ではないので辛くさらにあまり量が入らない。

中で敗れると胃の中のカプセルと同じで腸から血中へ取り込まれ死ぬ。

一番便利なのはオマ〇コ。

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31歳の女性が面会するためにセブ市刑務所へ訪れた時に、シャブをオマ〇コへ隠し入れているのが見つかり捕まった。
※Jenitals 性器

アソコは元々入れたり出したりするための場所なので楽々収納可能。

31歳ともなると結構な量を詰め込む事ができるのだろう。

最近はそういった経緯により女性へのチェックが厳しくなり、女性の刑務官が厳しくチェックするようになった。

面会者は検査室でパンツ脱いでうさぎ跳びさせられる。

男に無いたった一つの余計な穴を巡り世界は激動する。

やはり女性は偉大なのだ。 

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