先日、元生徒Cが日本で繰り広げる奇言奇行ぶりをご紹介させて頂いたが、遂に6Kg痩せたらしい。

こちらでご確認ください

痩せたらカワイイと言われるフィリピーナは多い。

しかし、株と同じでタラレバはNO MAKE SENSE.

カワイタンボックは残念!と言われながら時だけが残酷に過ぎてゆく。

日本へ行ったのが10月の初旬。

彼女はわずか2カ月で6キロ痩せた。

どうしたのか本人に聞いてみた。


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砂糖入りアイスティーを止めてお茶にした  脂肪削減効果★★★★

日本人のナショナル飲料がお茶ならフィリピンのナショナル飲料はアイスティー!

砂糖たっぷりハイカロリー。

なぜアイスティーが好きなのか?

それはジョリビーと同じで考えなくて良いのだ。

日本人も簡易的におーいお茶とか良く言っている。

保守的という事は考えないという事。

アイスティー率でその人の人となりを測るのも手かもしれない。


野菜をちゃんと食べるようになった 脂肪削減力★★★

日本で生活すると強制的に野菜を食べてしまう。

ファミレスでも絶対何かしらの野菜はプレートに乗ってくる。

野菜率が増えると当然脂肪は付きにくい。

お通じも良くなり一石二鳥だ。


歩くようになった 脂肪削減力★★★★

フィリピン人は歩きたがらない。

なぜならきついからだ。

100m先の目的地までジプニーに乗りたがる。

これ歩けば痩せるのになぁ~と思っていたらやっぱり・・・ 


周りが痩せている

痩せていると貧相だと言われがちなフィリピンではデブは富の証。

格好良くファッショナルブルに太るのがフィリピン流だ。

しかし、日本は痩せているけどオカニモチでしかもカッコイイ人が沢山!

実はここが一番のポイントかもしれない。

環境は正に人をつくるのだ。



先日、海辺のランタウで27歳とデート修行をした時、速攻アイスティーを注文されて超テンション下がった。

先日ネタはこちらをご参照されてください

オミャらアイスティーしか知らんのか!?

折角海辺のレストランでも同じ物しか注文しない。

ちょっと気が利いたフィリピーナでもフォーシーズンしか言わない・・・

私の妄想だと、一緒にセブの臭い潮風を嗅ぎながらビールでほろ酔い。

そのあとテキーラなんか一緒に飲んじゃって、何時の間にか二人の距離は近くなり・・・

理性と欲望の間で揺れ動くモトボサツ!

一体どうなってしまうのか??

みたいな筋書きが直下型崩壊・・・

自分だけサンミゲルプレミアム3本飲んでしまったとです。

話を戻すが、アイスティー止めたらフィリピーナは痩せるのだ。

血の滲む努力をしたわけではない。

普通に日本人に適応してみたら普通に痩せたのだ。

逆を言えば、フィリピンに来ると日本人は普通に太るとう逆説も成り立つ。

日本という環境はデブを許さない。


■食べ物が変わると性格が変わる。

■性格が変わると付き合う人間が変わる。

■付き合う人間が変わると人生が変わる。

今回はそんな締めくくりでいかがでしょうか?

モトボサツ勝手にブログセブ島編VOL2もご覧ください


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